csr活動.CSRと学生活動支援の構想

社会的責任を、強く意識しはじめた時期

2013年、弊社斉藤プレスは加工技術向上と企業PRを目的に、ちばコマ(千葉県製造業コマ大戦実行委員会)の活動に参画しました。そしてこの参画を機に、地元千葉県内で同業会社との繋がりが広まります。

その後2015年頃には、斉藤プレスが参加している ちばコマへの活動影響は、単に地元製造業の活性化に留まらず、コマ大戦協会(全日本製造業コマ大戦協会)の推進にともなって、その枠を広げていきました。

「コマ大戦」というマーケティングツールを活かした、地元地域や産業界とのイベント集客企画や、高校生・大学生といった学生とのコラボレーション企画、そして今や人気コンテンツに定着した「子どもコマ大戦」もそうです。積極的に「人と社会」の交流の場をつくり、地域貢献に取り組んできました。こんな当時は、コマ製作や企業間交流そのものが刺激的な日々でした。

今振り返れば… この参画決意からの“社会との関わり”などが、明らかな転機だったと思います。 現在、弊社が僅かながらも飛躍できている要因は、ちばコマや同業会社との地域活動があったからなのは間違いありません。

そして私個人として、斉藤プレスとして社会的責任を強く意識しはじめたのも、この時期となります。

CSR活動、学生活動支援への決意

【左】木更津高専キッズサイエンスフェスティバル 【中】ものづくり・匠の技の祭典 【右】地域イベント(NBSS主催こどもコマ大戦)

その中で、斉藤プレスが持てる役割とは何だろうか――

2017年、弊社社員も数々のイベント・推進活動の運営スタッフとして携わり、自らも交流の場を楽しんでいます。その推進活動に取り組む中で、個別につながりはじめたのが大学機関、特に工業系の大学でした。

コマ製作に関する親睦をきっかけに、自社のコマ製作の過程で研究した水平性の技術や、ジャイロ効果の知識など交えると、弊社主要業務であるアルミ加工で、工業部品の提供の話などもありました。

同じくして、地元高校生からコンテスト題材用のレポートオファーが来たり、近郊大学生から部品加工に関する問い合わせが来るようになったのも、ちょうどこの時期からです。

次第に『学生達との交流』が、弊社の役割(社会貢献)に繋がるのでは…、と思い立つようになります。

そして2017年の春、地元千葉県・工業大学からの相談を機に、斉藤プレスのCSR活動を始めることを決意。まずは全日本学生フォーミュラ大会に挑む、千葉工業大学・学生フォーミュラプロジェクトへの部品支援にチャレンジいたしました。