• HOME >
  • 専門分野 >
  • アルミ加工の技術

専門分野. アルミ加工の技術

【1】下穴処理の技術 “ドリル加工”

加工用途
ドリル加工は、穴あけや下穴処理などの前加工として用いられる基本的な加工方法。抵抗が少なく、作業効率が良くなることから、中ぐり加工の前工程としても使用します。

★技術ポイント!
ドリル加工において「穴径が拡大する」などの現象が出てしまう場合、段階を踏んでドリルを使い分け調整していく、といった対策をとります。また「直進度不良」においては、被削面が水平でない原因が考えられるため、センタリングするなどで対処します。

【2】精密穴径の技術 “ボーリング加工”

加工用途
ボーリング加工は、通常ドリル加工後の加工穴を広げたり、筒状内面を仕上げるための切削加工。精密な穴径、位置精度、直進性が求められる加工技術。

★技術ポイント!
ボーリング加工のメリットは「精密な穴径がとれる」ところ。ドリル加工やミーリングの円弧運動では楕円になってしまうため、真円度がとれるボーリング加工は必需となります。ミクロン単位の寸法公差の加工が可能で、面精度の向上や寸法精度を安定させます。

【3】ネジ穴の技術 “タップ加工”

加工用途
タップ加工はネジを差し込む為の加工方法。切子を上部に切出すスパイラルタップや、反対に切子を下に切り出すポイントタップ、転造タップのロールタップなど作業効率を考え使い分けます。

★技術ポイント!
タップ加工において「めねじの拡大・縮小」の現象が出る場合は、基本的にタップ選定の不具合が主な原因。この対処法としては、すくい角を小さめにする、または大きくする、食付二番角を適性にするといった方法をとります。まれに起こる「めねじのむしれ」も同じような原因が考えられるため、この場合は有効ねじ長さを短くするなどでも対処します。

【4】切削加工の基本技術 “ミーリング加工”

加工用途
ドリル加工、タップ加工、ボーリング加工が軸方向に推進し円形の穴を空ける用途であるのに対して、ミーリング加工は回転している刃を前後左右方向にあて、製品を切削加工するのが基本的な使い方。

★技術ポイント!
ミーリング加工の最大のメリットは平坦部、輪郭、曲面と「形状を削り出す加工が可能」なところ。荒どり加工⇒中仕上げ⇒仕上げへと、工程の時間と手間は掛かりますが、使い方によって様々な加工が可能。、マシニング加工の代表的な加工でもあり、ミーリング無しでは加工が不可能な場合が多々あります。

-CONTENTS MENU-

専門分野

得意分野

品質ポリシー

事業ポリシー

会社案内

 お問合せ・お見積もりはこちら。24時間受付、お気軽にどうぞ

-TOPICS-

全日本製造業コマ大戦への挑戦

大会連勝「斉藤モンスター誕生」

page top