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<2015年2月15日 ・ 世界コマ大戦2015出場>


(有)斉藤プレス
投手:金子健

横浜港大さん橋国際客船ターミナル開催/
G1マッチ 世界コマ大戦2015

“南関東ブロック代表の優勝候補、敗れる”
  斉藤モンスター 1回戦敗退

2015年2月15日、神奈川県横浜港大さん橋国際客船ターミナルで、待望の「全日本製造業・世界コマ大戦2015」が開催された。この2012年から始まったG1戦の全国大会、今回は国内だけでなく世界各国からも参加チームを招くことにより、第3回目で初の世界大会となった。

国内代表には国内地方予選5ブロック、予選参加者全285チームを勝ち抜いてきた強豪18チームが参戦。海外からはアメリカ、インドネシア、韓国、タイ、ベトナム、ボリビアの6カ国から11チームが参戦。合計29チームで、世界一を競うことになる。

南関東ブロックの代表でチームちばコマ所属でもある(有)斉藤プレスも、各メディアで注目の「斉藤モンスター」を従えて対戦に挑んだ。

そして緊張のトーナメント初戦、その期待の結果は―、残念ながら一回戦目は敗退に。最後の望みをかけた敗者復活戦では、決勝まで勝ち進むも、東日本ブロック代表の富岡実業高校に敗れて本選復活ならず。だがこの日、会場へかけつけてくれた地元の応援団からは投手の金子氏に対し、全国大会出場という功績と善戦した姿に、暖かい励ましが多く寄せられた。

尚、2015年度の世界コマ大戦で見事“初代世界チャンピオン”に輝いたのは、 中日本ブロック代表の機械部品加工会社「審議隊トミー&マツ(株)カジミツ」だった。 同社は、金属製の筒にモーターと電池、ジャイロスコープを内蔵したコマを独自に開発して、決勝戦では重量級のコマで挑んだインドネシアのチームを接戦の末に下した。

<試合模様>

朝9:30、横浜大桟橋ホールに、金子氏と斉藤モンスターが会場入り。

去年行われた南関東ブロック予選では、ダントツの存在感と圧倒的な破壊力で、
みごと予選通過を果たした斉藤プレスの斉藤モンスターⅡ。
この日の世界大会にはルール改正もあって、
新たに製作した斉藤モンスターⅢで挑むことになる。
いよいよ試合が始まる。舞台には、全国と各国のライバル達が堂々入場します。

会場には地元鎌ヶ谷市役所や商工部会の応援団と、
あの!?ゆるキャラ「かまたん」の姿も。
そしてチームちばコマの仲間が大勢でかけつけている。とても心強い。

全国制覇の期待を背負い熱気溢れる会場の中、
本選に望んだ斉藤プレスのトーナメント、1回戦目の相手はアメリカ推薦のボカデミー。
緊張の初戦、その試合結果は先に1勝を上げたものの、何とまさかの2連続失投により惜しくも敗退となる。

だが、まだ終わってはいない。

本選復活への一枠を争う、次の敗者復活戦へを望みをかけることになる。

やや不完全燃焼となった初戦敗退から気を取り直した投手の金子氏。
新たな意気込みで挑んだ敗者復活戦のトーナメントでは、
本来の力を取り戻して、一回戦目、二回戦目とも順当に勝ち進む。
盛り上がる応援団。再び、期待高まる敗者復活戦の決勝戦の壇上へ。

決勝の相手は富岡実業高校・機械研究部だった。
そのコマは軽く低く、安定してよく回るというもの。
いよいよ敗者復活戦の最終決戦が始まった、そして結果は…

コマの相性が悪かった。
離れた位置で回り続ける相手のコマに対して、
斉藤モンスターのストロングポイントでもある
3枚の羽も振るわず、はじき飛ばすことも叶わず、先に土俵に倒れてしまう。
ストレート負けである。本選復活はならず。

しかし投手の金子氏は、最後やりきった表情だった。
健闘を祈りながら富岡実業高校と固い握手を交わし、その壇上を降りた。

試合後、応援者・チーム関係者から、
「ただ負けたわけじゃない、見せ場は作れた!」「爪痕は残せた!?」等の
敗者復活決勝戦までの健闘を称えられる。
こうして斉藤プレスの2015年、世界コマ大戦への挑戦は終わった。
お疲れ様でした。

≫ 出場インタビューページへ (続く…)

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